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親切な人になる超簡単な方法。
優しくなれる心理学について解説

ポイント

この記事は『親切な人になれる方法』について悩んでいる人にオススメです。

親切な人になる方法とは?

善い行いは増やせる。

親切な人は人に好まれ、人間関係に恵まれます。
ですが『親切的な行動をしよう』と思っても、上手くいかないことは珍しくありません。

特に心に余裕がない時は人にも厳しくなり、優しさが減ってしまいます。
イライラしているとき人に当たってしまい、後で後悔した…なんて経験に心当たりがあるのではないでしょうか?

しかし、心理学的に『親切な人になれる方法』はあります。
その方法とは『幸せだった出来事を思い出す』だけ。
その場で幸せだったことを思い出すだけで、余裕ができ人に親切にすることが出来るのです。

コロラド大学のマイケル・オマリー氏によるこんな実験があります。

幸せなら、親切になれる。

献血してくれる人が大幅に増加。

この実験では大学生90名に集まってもらい、2つのグループに分けました。
分け方は以下の通りです。

①幸せな出来事を思い出してもらうグループ。
②特に何もしなかったグループ。

その後両グループに献血をしてもらえないか?という頼みごとをしました。

結果①『幸せな出来事を思い出してもらったグループ』は50%の人がその頼みを快諾してくれました。
それに対し②『特に何もしないグループ』は頼みごとを聞いてくれるひとはなんと0人という結果が出たのです。

つまり人は幸せな気分になるほど、親切になる傾向があるようです。
幸せになるほど人に優しく出来るというのは何だか心温まる話ですね。

幸福感が高まれば自然と好かれる。

お互いを支えあえるのがベスト。

もし『最近人に当たってしまった』『接し方に余裕がないかも』と心当たりがあるなら、少しだけ幸せではないのかもしれないです。
親切は心に余裕があり、ゆとりがある時しか中々出来ません。

ちょっとでも良いので、自分の幸福感が高まることをしてみましょう。
好きなご飯を食べたり見たい映画を見たり、散歩や運動をしてみたりと、自分が楽しめてストレス発散できることがオススメ。
先程の実験のように、楽しかったことを思い出すだけでも効果があります。

楽しい気分になれば自然と親切な行動が増え、益々人から好かれやすくなるでしょう。

人間関係の理想としては、相手をリスペクトし助け合える関係が望ましいもの。
お互い幸せになり親切的な行動が増えるなら、それ以上のことはありません。
ぜひお試しください。

記事のまとめ

①幸せなことを思い出すだけで親切になれる。
②幸福感を高めれば、優しい人になれる。

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