心理学 記憶力

勉強に役立つ記憶術
記憶力をあげる方法を4つご紹介

こんな方にお勧め

この記事は『記憶力をあげたい!記憶力するテクニックを知りたい!』

そんな悩みを持つ方にお勧めです。

記憶するテクニック 『記憶術』

『記憶力をあげたい。』

勉強や仕事で悩んだ時、こんな悩みをもつ人は多いでしょう。
見聞きしたことを一度で覚えれば苦労はないですが、人間の脳は中々それも難しいこと。
何かを覚えることは、一筋縄ではいかないものです。
しかし、この世には『記憶術』というテクニックがあります。
記憶術とは、長期的になおかつ迅速に記憶を保存することに向いています。
記憶術を学べば、効率良く学習することが可能でしょう。

そこで、普段使える記憶術を4つご紹介します。
全く知らなかったテクニック、実はすでに実践していたテクニック、さまざまあると思いますがぜひご覧ください。

物語構成法

ストーリーになっていれば覚えやすい。

これは記憶したいことをストーリーにして覚える方法です。
例えば犬、鳥、猪、豚という単語を覚えたかったら『犬と鳥が組んで猪と戦っていたら豚がやってきて…』という風な具合です。
歴史の勉強などはただ年号や出来事を覚えるのではなく、時代の流れをちゃんと汲み取ったほうが記憶に残りやすいと言われます。
歴史のストーリーを理解したほうが覚えやすいのは、物語構成法を使っているからですね。

場所法

場所と記憶を一緒にする。

部屋の中や自分と関りのある場所と、記憶したいことを結びつける方法です。
自分にゆかりのある場所を想像するとき、場所以外にも様々な出来事や映像を一緒に覚えているものですよね?それと似たようなテクニックです。
やり方は簡単で、例えば自分の家の中をイメージして使う場合①玄関②廊下③台所④リビング…といった具合に、順番を付けます。
順番のつけかたや場所は、人それぞれです。これはあくまで例えなので。
そして、仮にもし先ほどと同じように犬、鳥、猪、豚というワードを覚えたいとき
『①玄関に犬がいて、②廊下で鳥が飛んでいる。③台所に猪がいて④リビングに豚がいる』といった具合に、頭の中で順番とワードを関連つけながら記憶していきます。
思い出したいときは、順番を頭の中でたどる…という記憶方法です。

ごろあわせ

歴史の年号を覚えるとき、よく使う。

子供のころ「良い国(1192年)つくろう鎌倉幕府」という風に語呂合わせで勉強した人も多いでしょう。
(今は良い箱(1185年)つくろう鎌倉幕府と教えているそうですが…。)
TVのCMや通販番組でも、電話番号を語呂合わせで紹介していることが多いです。
商品を売るため、短い時間で人の記憶に残る電話番号を覚えさせようとしたら、語呂合わせが非常に効果的という良い例ですね。

チャンキング

長い数字もチャンク化すれば覚えられる!

これは記憶したいことを、3つから7つに分割して覚える方法です
例えば「11桁の番号を覚えろ」と言われれば非常に難しいですが、電話番号のように070-〇〇〇〇-〇〇〇〇と分けられていれば、比較的記憶しやすいですよね?
有名な映画、ハリーポッターシリーズにはダンブルドアという名前のキャラクターがいますが彼の本名は
『アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア』という長い名前です。
非常に長い名前ですが、これは区切りがあるので頑張ればまだ覚えられそうです。
しかしこれが『アルバスパーシバルウルフリックブライアンダンブルドア』という区切りがなかったら、覚える気もしませんよね。
内容は一緒でも、チャンキングされているかいないかで、覚えやすさは大きく変わります。
これは仮に『スポーツ選手になるのに大切なこと』といったことを学習したい場合でも『筋トレ 睡眠 食事管理』といった具合に大事なワードを、3つ関連して覚える方法でも使えます。

記憶するテクニックは様々ある

今回、4つの記憶術をご紹介しましたが、いかがでしょう?
自分で何気なく使っていたり、身に覚えがあるものもあったと思います。
知っているものも知らなかったものも、ちゃんと効果があると知れば学習にも身が入りやすくなるのではないでしょうか?
大事なことを覚えたいときぜひ、今回のテクニックをご活用ください。

-心理学, 記憶力
-,

© 2021 心理学まとめブログ Powered by AFFINGER5