メンタル改善 モチベーション 心理学

自粛期間中も充実できる!
~幸福感を高める自粛の仕方について~

こんな人にオススメ

この記事は『自粛期間の過ごし方を知りたい』『充実感を高めたい』人にオススメです。

充実感を高める自粛の仕方。


自粛はストレスを受け、メンタルへの悪影響が心配されます。




実際、自粛により様々な悪影響があったという報告は様々されています。
これを見ているあなたも、そんな悩みをもつ一人なのではないでしょうか?




しかしそんな自粛期間中にも、心理学的にオススメ出来る遊びがあります。



それは『ゲーム』です。
自粛期間中にゲームをすると、心理的な欲求を満たし、結果的に幸福感が高まる可能性があるのです。


ゲームは3つのニーズを満たしてくれる。




スウィンバーン工科大学のブラッド・エルフィンストーン氏らによると、『ビデオゲームは基本的な心理的なニーズを満たし、幅全ての年齢層に対して大きな価値を持たせる』と述べています。



ゲームは『自己決定論』を満たし、それを構成する以下の3つの心理的欲求を満たしてくれるそうです。


『自律性』 選択肢と価値観があり、意味がある目標に向かっていけること。
『有能性』 問題を解決できる感じること。
『関係性』 他者とのつながりを感じる事。



これらの心理的欲求を満足させると、幸福感やモチベーションはより大きくなるとされています。
逆に言うと、幸福感とやる気が下がっている場合、これらの要素のどれかが満足していないことが考えられます。




特にコロナ騒動のように自粛期間が長くなると、その可能性はより高まると言えるでしょう


しかしゲームを有効に使えば、それらの要素を効果的に満たすことが可能になるのです。

ゲームが欲求を満たす理由。



先程の調査によると、ゲーム中の選択や物語は、『自律性』を促進させるのに役立つとされています。




またある程度の難易度があるゲームは、自分の能力が優れているという『有能性』の感覚を促進させます。
レベルを上げると倒せなかった敵が倒せるようになることは、これに当たりますね。




更にゲームはオンラインで誰かと繋がれ、それが『関係性』を満たすことに繋がります。
協力プレイはわかりやすく、誰かと難しい課題に取り組むことは、心理学的にも親近感が増す行為だとされています。




このようにゲームには人の欲求を満たす要素があり、それが自粛期間中に効果的な対策の一つだと言えるのです。

ゲーム中毒になる可能性は低い。



あまりゲームをやりすぎると、『ゲーム中毒になるのではないか?』と心配する人もいると思います。


しかしゲーム中毒の可能性がある人は、全体の1~3%程度しかいないという報告があります。




その数をどう感じるかは人によりますが、確率的にはゲーム中毒になる可能性は低いと言えるでしょう。
勿論十分な睡眠や食事をとり、適度な時間を楽しむということは重要。



心配な人は一日一時間と決めたり、あるいは週末だけゲームをする等、制限を設ければ良いと考えられます。




いずれにせよゲームは幸福感を高め、充実した生活を送るのに役立つと言えます。
ゲーマーの人もそうじゃない人も、ぜひお試しください。

記事のまとめ

①ゲームは人間の基本的な欲求を満たしてくれる。
②適度に楽しめれば充実感や幸福感を高めてくれる。

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