パフォーマンス ビジネス 心理学

科学的に頭は柔らかくできる!
~発想力と創造性を向上する方法について解説~

こんな人にオススメ

この記事は『頭が柔らかくなりたい』『発想力を身に着けたい』悩みがある人にオススメです。

頭を柔らかくする科学的な方法。

発想力は高められる!

『柔軟な思考が出来るようになりたい』『問題解決能力を上げたい』…なんて悩みはありませんか?

人生全般で柔軟な思考は武器になり、様々な場面で役立ちます。
頭が固い人よりかは、柔らかい人のほうが問題解決能力があることは言うまでもないでしょう。

しかし頭を柔らかくしようと思っても、その方法は何か中々わかりません。
具体的にどうすれば良いのかは、知らない人も多いのではないでしょうか?

科学的な答えを言うと、散歩が効果的です。
人間は少し歩くだけでも頭が良くなり、知性が増す傾向があるのです。

スタンフォード大学の研究チームが行った、こんな実験があります。

歩くだけで、思考力が60%も向上する!?

頭脳に良い影響を与える

この実験では176名の大学生と成人を対象に、『この道具の使い方を思いつく限りリストアップしてください』という課題を出しました。
これは『代用案発想テスト』と呼ばれ、創造力や発想力が試されます。
(例えば鉛筆の場合、文章を書く、箸として使う、人を刺す、身体のツボを押す等々…。)

このテストは様々なパターンで行われ、以下のような状況で行いました。

①室内で座っているパターン。
②屋外で座っているパターン。
③室内でランニングマシーンを使っているパターン。
④屋外でウォーキングしているパターン。

つまり大別すると、座りながらか歩いているかどうかで考え事をしてもらいました。

そして使い方のオリジナリティや数などを点数化したところ、座っている時のパターンより、歩いている時のパターンのほうが平均で60%も回答率が上がりました。
つまり歩くことで頭の働きが良くなり、知性が増す傾向があるのです

考え事は、座るよりも歩きながらやる。

ストレスが減る効果も。

私たちは考え事がある時、椅子に座りじっと思考するのが一般的…というイメージが何となくあります。
ドラマや漫画などでも、悩みや問題に対して椅子に座りながら頭を悩ませている光景をよく見るでしょう。

しかし、先程の実験からわかる通り、座って悩んでいるぐらいなら歩いた方が良いわけです。

しっかり散歩する時間がないという人は、部屋の中をウロウロするだけでも効果があります。
先程の実験では少し歩いて椅子に座るというだけの行動でも、クリエィティブな能力は向上したと報告されています。

もしあなたに悩みや考え事がある時は、ぜひ歩いてみてください。
歩けば柔軟な思考になりやすく、意外な発想や問題の解決案が浮かびやすくなります。

また有酸素運動はストレスを減らすのに効果的とされ、これも悩みがある時脳に良い働きをしてくれます。
ウォーキングは考え事をするとき様々なメリットがあり、私たちの生活に役立ちます。
ぜひこの記事の内容をご活用ください。

記事のまとめ

①ウォーキングをすると回答率は60%も上がる。
②考え事は、歩きながらすると解決しやすい。

-パフォーマンス, ビジネス, 心理学
-,

© 2021 心理学まとめブログ Powered by AFFINGER5