コミュニケーション ストレス対策 ビジネス メンタル改善 人間関係 心理学

職場の人間関係が上手くいかない心理学的な理由。
人間関係を良くする心理学について解説。

こんな人にオススメ

この記事は『人間関係良好にしたい』『人との衝突を避けたい』人にオススメです。

人間関係が悪化する、科学的な原因とは?

○○がないと人と衝突する。

人間関係が衝突する人に多い共通点

性格の不一致、価値観の相違、立場の違い等々…人間関係が悪化してしまう事情は様々あります。
人間同士の衝突は決して珍しくなく、それだけ多くの人の悩みの種になりますね。

しかし人間関係が悪くなる本当の原因は、『時間的余裕のなさ』が原因かもしれません。
人は忙しくなるだけで八つ当たりや乱暴な振る舞いが増え、人間関係が悪化する傾向があるようです。

カナダのビショップス大学、スティーブ・ハーベイ氏によるこんな調査があります。

忙しいと、人は余裕がなくなる。

八つ当たりや口論が増える。

ハーベイ氏は107名のビジネスマンを対象に、人間関係が悪化する原因や状況を調べてみました。
その結果勤務時間が長く、仕事が忙しいほど、人間関係に亀裂が入りやすくなることがわかりました。

人間は忙しいと余裕がなくなり、自然と口論や文句が増えてしまうのですね。

もし誰かと衝突してしまった場合、それは価値観や性格の問題ではなくお互いの忙しさが理由かもしれません。
人間は時間的余裕があるときは大らかになれますし、性格の不一致で衝突することも少なくなります。

人間関係を良好に保つコツは、適度な休息を取ることが大切になってきますね。
また不要な衝突を避けるため、忙しい時は人と話すことは避けるという判断も大事になってきます。

休めない人でも出来るストレス対策。

忙しい時こそ、リラックスを。

忙しい状況はストレスが溜まり、人に優しくする余裕がなくなります。
しかしそうは言っても『簡単に休める状況ではない!』という人もいるでしょう。

そんな人でも、その場で短時間で済む効果的なストレス対策はあります。

例えば科学的に深呼吸や瞑想はストレス軽減の効果があるとされています。ちょっと呼吸を整えるだけで効果が出るでしょう。
また森や海などの写真を短時間眺めただけで、ストレスホルモンが減ったという報告もあります。
姿勢を正すことがストレス対策に効果的との研究結果もあるので、少しだけ姿勢を意識するのもオススメ。

このように短時間で効果が出るストレス対策は意外とあるものです。
簡単に休めない人でもストレスを軽減し、イライラを緩和することは可能です。

勿論、休みを取れるならそれが一番。
自分を労わればストレスが減り、結果的に相手を労わることに繋がってきます。

人間関係を良好に保ちたいとき、ぜひお試しください。

記事のまとめ

①忙しいというだけで人間関係が悪化しやすくなる。
②深呼吸や自然の写真を見る等、その場で出来るストレス対策が効果的。

-コミュニケーション, ストレス対策, ビジネス, メンタル改善, 人間関係, 心理学
-

© 2021 心理学まとめブログ Powered by AFFINGER5