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こんな恋人とは付き合うとうつ病になる確率が2倍!?
幸福度を上げる恋愛の心理学について解説。

こんな人にオススメ

この記事は『NGな恋愛を知りたい』『恋人と別れるかどうか悩んでいる』人にオススメです。

こんなパートナーは科学的にNG。

病気になるリスクが上がる。

『恋人が理解してくれない』『相手が自分を分かってくれない』…なんて悩みはありませんか?

夫婦でも恋人でも、相手を理解することは大切です。
しかし相手のことを理解するのは時に難しく、場合によっては衝突してしまうこともあります。
人間関係は出来るだけお互いを理解し、健全な関係を育むのが理想だと言えます。

そんな『理解されない』という悩みですが、それを本当に思っているならいっそ別れたほうが良いかもしれません。
何故なら理解を示さない関係は病気になるリスクを大幅に上げ、うつ病の発症率が2倍以上になるからです。

ミシガン大学のアラン・テオ氏によるこんな調査があります。

ネガティブな恋愛をするぐらいなら、一人のほうが幸せ。

一人という選択もあり。

この研究は25歳から75歳の男女4642人を10年間調査し、人間関係に関するストレスやうつ病への影響を調べました。
調査では人間関係を『夫婦(恋人)』『家族』『友人』の3つのグループに分け、被験者に以下のような質問をしました。

・相手はあなたをどれだけ理解してくれているか?
・相手はあなたをどれだけ褒めてくれるか?
・相手はあなたをどれだけ手伝ってくれるか?…等々。

その結果、相手を理解しなかったり褒めなかったり、手伝いの少ない関係はイライラが溜まり不満を抱えやすいということがわかりました。

特に恋愛関係の場合はストレスが大きく、相手に対する理解度が低い関係は、良い恋愛関係の人よりもうつ病発症の危険性が2.2倍高いという結果が出たのです。
このような苦痛を伴う恋愛関係の場合、一人でいる人よりもうつ病を発症する可能性が高いとの報告もされています。

つまり自分を理解していない相手と恋愛をするくらいだったら、一人でいるほうがよっぽど幸せになれる可能性が高いのです。
誰かを理解することは、それほど大事なことだと言えますね。

人間関係で大事な3つのポイント。

大事なのは思い遣り。

全ての人間関係で『理解する』『褒める』『手伝う』ことはかなり大事なことで、これがないと健全で良好な関係は保てません。

もし身近な人との関係でこの3つを感じられない場合、相手との距離感を見直したほうが良いかもしれません。
ストレスとたまる相手と一緒にいるぐらいなら、一人でいた方が幸福度が高まる可能性があるからです。

特に恋愛関係の場合、理解度の低い関係はうつ病の発症率が倍以上になります。
恋愛を楽しみ、幸せを感じたいと多くの人が願っていますがそれで自分が不幸になっては元も子もありません。
自分の幸せのために、相手との関係を切ることも考えたほうが良いでしょう。

逆に自分が『理解する』『褒める』『手伝う』の3つが出来ていない場合、その関係は最終的に破綻することが予想されます。
親しい人と衝突することは誰もがありますが、相手を理解し何気ない気遣いや誉め言葉があれば、関係修復は非常に容易になります。

そのことに注意しつつ、思い遣りをもって接することが大切だと言えますね。

記事のまとめ

①『理解する』『褒める』『手伝う』等のことが少ない関係は不満を抱えやすい傾向に。
②恋愛関係の場合、一人でいるよりもうつ病発症率が高まる。

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