ポジティブ メンタル改善 心理学

SNSを使いすぎるとうつ病になりやすい!?
ネガティブ対策に効果的な心理学について解説。

こんな人にオススメ

この記事は『うつ病対策を知りたい』『ポジティブになりたい』人にオススメです。

SNSとメンタルの関係性。

意外な落とし穴。

皆さん、SNSの利用頻度はどのぐらいでしょうか?

とある調査ではSNSを利用している人は約8割にもなり、利用時間は年々増えているという結果もあります。
SNSはそれほどの多くの人が使用し、生活に入り込んでいるということですね。

そんな便利なSNSですが、利用頻度が多いほどうつ病になる可能性が高まることはご存じでしょうか?
その差は、利用頻度が低い人に比べでなんと2倍以上も高まるという調査結果があるのです。

ピッツバーグ大学が行った、こんな調査があります。

SNSの利用頻度が多いと、うつ病のリスクが倍以上!?

メンタルに悪影響が。

この調査では19歳から32歳の1787名を対象に、SNSの利用頻度とメンタルの関係を調べました。
調査対象となったSNSはTwitter、Facebook、youtube等の11種が含まれています。

これらを利用している被験者にアンケートを募り、その回答によってうつ病になる可能性を調べました。

その結果SNSの利用頻度が低い人に比べると、頻繁にSNSを利用している人はうつ病になる可能性が2.7倍も高いという結果が出たのです。
この論文では「SNS上での投稿を見て、自分以外の人達が幸せな人生を歩んでいるという歪んだ認識を持ち、うらやむ気持ちが出てしまう」と指摘しています。

つまりSNSの利用は人と自分を比べやすく、その結果メンタルに悪影響が出る可能性があるのです。
SNSを過度に利用する人は、要注意ですね。

大事なのは、距離感。

楽しく利用すれば問題なし。

勿論SNSの利用自体が悪いわけではありません。

インターネットには楽しい情報、為になる情報は多くあり、SNSの普及によって人々が助かったケースは多くあります。
しかし利用方法を間違えればメンタルにダメージを負い、うつ病になる可能性が高まるのです。

例えばネガティブな投稿を見て自分が暗い気持ちになったり、逆に幸せな投稿を見て『それに比べて自分は…』と考えてしまうこともあるでしょう。
悪意のある言葉を投げかけられ、自分の心が傷ついてしまうこともあります。

このようなことがあることから、メンタルの悩みがある人はSNSの利用頻度を考えた方が良いと言えます。
全く0にするということは難しいでしょうから、『一日30分まで』『夜寝る前は使用しない』『○時から○時まで使っていい』などの対策を有効かと思われます。

あくまで大事なのはSNSとの距離感。
自分のメンタルに悩んでいる人は、ぜひお試しください。

記事のまとめ

①SNSの利用頻度が多い人ほどうつ病になる確率が高まる。
②メンタルに悩んでいる人は、SNSの利用を低くするのがオススメ。

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