メンタル改善 心理学

睡眠不足はうつ病になりやすい!
睡眠の質と導入を良くする方法について解説。

こんな人にオススメ

この記事は『睡眠の質を改善したい』『うつ病対策を知りたい』人にオススメです。

睡眠不足がもたらす危険とは?

寝ることの大切さ。

睡眠不足は身体だけではなく、心の健康も蝕みます。

健康の秘訣として大事なのは睡眠
睡眠を軽視するとパフォーマンスが低下し、生活の質が落ちてしまいます。

また睡眠時間が足りていないと、うつ病になる可能性も高まります。
4000人以上を対象に行った調査では、うつ病の人ほど睡眠時間が足りていないという報告があるのです。

レディング大学とフリンダース大学によるこんな研究があります。

うつ病の人は睡眠時間が足りてない傾向に。

睡眠はメンタルヘルスになる。

この調査で10代の4790人を対象に行われ、睡眠と精神の健康の関係性を調べました。

その結果、健康的な人は平日は平均8時間、週末だと平均9時間30分の睡眠をとっていることがわかりました。
それに対し、うつ病の診断を受けた人は平均睡眠時間は平日7時間30分未満で、週末は9時間を少し超える程度の睡眠をとっているのがわかりました。

つまりうつ病の人は毎日約30分からそれ以上、睡眠時間が少ない傾向があるのです。
更に睡眠時間だけではなく、うつ病の診断を受けた人は『睡眠の質と量で問題がある』という報告もされています。

この調査から、睡眠不足とうつ病は大いに関係があることがわかります。
ちゃんと寝てリフレッシュすることは、心の健康を守る意味でも大切ですね。

睡眠の質を上げる、科学的な方法。

これをすればグッスリ。

しかしいくら寝ることが大切だと言っても、睡眠時間が取れず、夜中々寝付けない…という悩みを持っている人もいるかと思われます。
そんな人でも科学的に睡眠の質と導入を向上させる方法はあります。

科学的に効果がある方法としては、就寝の3時間前に夕食を済ませ、消化を落ち着かせるなどが挙げられます。
どうしても夜遅くご飯を食べるときは、消火に良いものを食べるのが推奨されます。
また寝る数時間前から目に入る光を抑えるのも効果的。
例えば夜部屋の照明を間接照明に切り替えたり、スマホやPCの光量を落とせば、メラトニンという睡眠を誘うホルモンが分泌されやすくなります。

また朝、太陽の光をちゃんと浴びたり、日中の適度な運動も睡眠の質や睡眠の導入を助けてくれます。

このように、生活習慣を少し変えるだけで睡眠の手助けをすることは可能です。
ぜひお試しください。

記事のまとめ

①うつ病の人は睡眠時間が少ない傾向に。
②夕食の時間や目に入る光の調整をすることで、睡眠の質と導入が良くなる。

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