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遊びながら思考力と記憶力を鍛える!
脳の働きを良くする方法について解説



こんな人にオススメ

この記事は『思考力と記憶力を鍛えたい』『脳の衰えを防ぎたい』人にオススメです。

遊びで脳を鍛える方法。


思考能力や記憶力は人生において非常に重要な要素となります。




これが育まれていれば、仕事で役立つのは勿論、日常生活の中でも誤った選択をとる可能性が減るでしょう。
しかしそうは言っても『頭を良くするって何をしたらいいの?』という疑問を持つ人もいると思います。




脳科学的な結論を先に言うと、ボードゲームで遊ぶのが効果的です。
ボードゲームをよく遊ぶと、認知機能テストの結果が良くなり脳の衰えを防ぐことができるのです。




イギリスのエジンバラ大学が行ったこんな調査があります。

ボードゲームで遊ぶ人は、頭が良い傾向。



この調査は、11歳の時に記憶力や思考能力等に関する認知機能テスト実施した、70歳の高齢者1000人を対象に行われました。



彼らに再び認知機能のテストを行い、それを70歳、73歳、76歳、79歳のタイミングで実施。
加齢による脳機能の変化を調べ、また彼らが、ボードゲームで遊ぶ頻度も調査しました。




その結果、ボードゲームを頻繁に遊ぶ人は記憶力や思考速度の低下が少なく、認知機能の衰えが比較的緩やかであることがわかりました。
つまりボードゲームで遊ぶことは脳の衰えを防ぎ、認知機能の防止になるということです。




言い換えると、思考能力や記憶力を鍛えたければボードゲームで遊ぶと良いということですね。

意思決定が脳を鍛える。



研究チームはこの調査に関して「意思決定を続けることが思考力の維持するのに役立つ可能性がある」と述べています。

人間は長年生きていると自分で決めるのが億劫になり、家庭内のことを家族に任せたり、ルーティーンだけで毎日を過ごしてしまいがちです。




しかしそれだと脳が衰えやすく、自分で考える能力が育まれません。
その点ボードゲームに関しては、自分で意思決定をする場面が非常に多く、それが思考力や記憶力維持に役立つということです。


実際将棋のプロは選手生命も長く、歴代最高年齢の加藤一二三棋士は77歳という記録を持っています。
それだけボードゲームには、脳を活発に働かせる効果があるということですね。


簡単なゲームでも効果あり。



ボードゲームが脳に良いとはいえ『チェスや将棋を今更覚える気がない』という人もいるでしょう。


しかしこの調査ではトランプやビンゴゲーム、クロスワード等も対象に行われました。
つまり比較的難易度の低いゲームでも、脳に良い効果があることが期待できます。



その為必ずしも難しいゲームに挑戦する必要はなく、まずは簡単なトランプゲームから始めてみてもいいでしょう。
誰かと一緒に遊んでも良いですし、携帯のアプリをダウンロードすればその場ですぐできます。


思考力や記憶力を育むのにボードゲームは最適です。
ぜひお試しください。

記事のまとめ

①ボードゲームで遊ぶと認知能力の低下が防げる。
②簡単なトランプやクロスワードでも効果がある。

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