ストレス対策 メンタル改善 心理学

寝不足は不幸になる!
幸福感を上げる睡眠習慣について解説。


こんな人にオススメ

この記事は『幸福度を上げたい』『ポジティブになりたい』人にオススメです。

寝不足だと不幸になる話。


現代人は忙しく『最近眠れていない』という人は珍しくありません。






平日は忙しく、週末しかグッスリ寝ていないという話に身に覚えがある人も多いでしょう。
やや寝不足気味でも、体調は特に問題ないと考える人もいると思います。




しかし睡眠不足は人生の喜びを減らしてしまいます。
何故なら睡眠不足の人は、そうではない人に比べて、喜びや楽しさが損なわれる傾向があるからです。





カナダのブリティッシュコロンビア大学で行われた、こんな実験があります。

睡眠不足は、ポジティブになれない。



この実験では33歳から84歳の1982名を対象に、睡眠時間と心の働きについて調査しました。




実験は8日間行われ、被験者にはインタビュー形式で『その日の出来事』『その日感じた感情』等を質問。
また被験者の睡眠時間もあわせて調査しました。






その結果、睡眠時間が足りていない人は、良い出来事が起きても、ポジティブな感情が起こりにくいことがわかりました。
また悪い出来事が起きた際も、それを前向きに捉えようとする傾向が減少することも判明。




つまり睡眠不足になると喜びの感情が減り、出来事に対して良い解釈をすることが出来なくなるのです。
言い換えると、前向きな人生を歩むことが難しくなるということですね。

ショートスリーパーは極僅か。



先進国の人々は睡眠時間が少なくなる傾向があり、十分な睡眠がとれてない人は珍しくありません。



たまに『寝なくても平気だ』という人がいますが、睡眠時間が短時間で済むショートスリーパーの人は人口の一%未満しかいないと言われています。



その為、睡眠不足は殆どの人にとって、身体や心の健康を蝕む行為だと言えるでしょう。
十分な睡眠時間には年齢や個人差によって違いますが、毎日5、6時間程度しか寝ていないというなら要注意。




知らず知らずのうちに、楽しくて前向きに感じる心の余裕が減っているかもしれません。

睡眠の質を改善する方法。



しかしそうはいっても『夜中々寝付けない』という悩みを持っている人もいるでしょう。
ですが、科学的にグッスリ眠れる方法は様々あります。




その方法の一つとして、朝太陽の光をちゃんと浴びることが挙げられます。
日光を浴びて『セロトニン』が分泌されれば、睡眠の質や導入を良くしてくれると言われています。






また、バナナを食べることもオススメ。
バナナには、睡眠ホルモンの元となる必須アミノ酸が含まれているので、バナナを食べると結果的に睡眠ホルモンが分泌されやすい体質になります。




その他にも夜部屋の照明を間接照明にする、寝る前にノートに不安なことを書きだしてみる、深酒をしないなどは科学的に睡眠の質を高めてくれます。






ちょっとした積み重ねが、あなたの睡眠を良くしてくれます。
ぜひお試しください。

記事のまとめ

①睡眠不足は前向きさや喜びの感情が減る。
②ショートスリーパーは極僅か。睡眠の質を改善することが大切。

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