ストレス対策 メンタル改善 心理学

こんな口癖がある人はストレスが多い!
口癖でわかるイライラ度について解説。

記事のまとめ

この記事は『ストレスチェックをしたい』『メンタルケアをしたい』人にオススメです。

口癖で分かるストレスレベル。



私たちは生きている以上、ストレスを感じずにはいられません。
ストレスは人生において、ある意味必要なものですが、同時に溜め込みすぎても良くないもの。



しかし『ストレスを受けている人』の特徴を知っておけば、自分の心のケアをすることは可能です。
これを知っておくだけで、メンタルをケア出来る確率はグンと上がります。


その特徴とはズバリ、『口数の少なさ』や『使う口癖の種類』です。
これらの特徴に当てはまっている人は、ストレスレベルが高い傾向があるという研究結果があるのです。



カリフォルニア大学とアリゾナ大学が行ったこんな調査があります。

口数が少ないと、ストレスが多い!?



この研究ではアメリカ人143名を対象に、ストレスと使う言葉について調査。


調査方法は被験者に2つ日間ボイスレコーダーを持たせ、その内容を記録。
さらには被験者の遺伝子を調査し、ストレスと身体の関係性をより詳細に調査。




その結果、ストレスの多い遺伝子発現を持つ人は口数が少なく、『本当に?』や『信じられない』といった、感情表現が強い言葉を多く使うことがわかりました。

また「they」や「their」といった、『彼ら』を意味する第三者複数形の言葉を使う頻度が減ることも判明。




もし自分の口癖で同じような傾向があるとしたら、それはストレスが溜まっているサインかもしれません。

イライラすると、相手の目線に立てなくなる。


先程の結果に対して研究チームは、『ストレスを受けている人は脅威に晒されているため、第三者に目が向かなくなる可能性がある』と述べています。




その結果『彼ら』といった、第三者を表す言葉の使用頻度が、減少したことに繋がったと推測しています。


人がストレスを受けている時、自己防衛として自分を守る心理は至極当然です。
しかし言い換えれば、ストレスが溜まると人は相手の目線に立つことが難しくなるということ。




疲れている時こそ、自分の振る舞いには注意しないといけませんね。

自分を客観的に見れば、ストレスは減らせる。



人間関係は、相手の立場を考えることが大事です
普段はそれほど気にならないことでも、イライラしている時は相手の言動が目につき、口論に発展してしまいます。


また口数が少なくなると、ちゃんとした意思疎通が出来ず時に誤解を生んでしまうこともあります。
そのようなことからも、ストレスがある時は『今自分はイライラしているからこんな行動をしている』『ストレスがあるから、こんな口癖を使っている』と客観的に自分を見ることが大切です。




自分を俯瞰で見ることが出来れば、ストレスの対処法も幾らか楽になります。
ぜひ普段から、自分の口癖に注意を向けてみてください。

記事のまとめ

①ストレスが多い人は口数が減り、第三者複数形の表現が減る傾向。
②疲れている時は自分を客観的にみて、トラブルを減らす。

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