パフォーマンス 心理学 脳科学 記憶力 集中力

自己成長に年齢は関係ない!?
~脳が成長する思考法について~

こんな人にオススメ

この記事は『自己成長で悩んでいる』『脳の機能を上げたい』人にオススメです。

ずっと自己成長する思考法。


自己成長をするためには、学習は欠かせません。



しかしそう思っていても、『若い時ほど頭の働きが良くないし』『なんか最近昔ほど物覚えが良くないから』と悩む人は多いのではないでしょうか?




特に年を取るほどその傾向は強くなり、『新しいことを勉強しても意味がない』と考える人は増加するでしょう。


しかし実際のところ、年齢によって学習する意味がなくなることはありません。
何歳になっても勉強すれば脳の機能は上がり、自己成長につなげることが出来るという実験結果があるので




カリフォルニア大学が行った、こんな実験があります。

お年寄りでも、脳の機能がUPする。



この実験は58~86歳の被験者を対象に、数か月間3~5個の講座を受けてもらいました。


内容は『語学』『ipad講座』『イラスト』『写真』『作曲』などが含まれています。
また被験者と研究者は、週に一時間『学習の障害』『新しいことを学ぶ意味』『老化の回復力』について話し合います。




その後被験者に対してワーキングメモリ―や、認知機能に関するテストを実施。




そして実験の結果、学習を初めて一か月半で、認知能力が30歳半ば位まで向上し、脳の働きが良くなることがわかりました。
一方、比較対象として『何もしなかった高齢者グループ』の場合、一般的な高齢者と同程度の認知機能しか発揮しませんでした。




つまり新しいことを学べば、年齢に関係なく能力が伸びるということなのです。

成長に年齢は関係ない。



私たちは年をとるほど、新しいことを学ぶ意欲が無くなってしまいます。


所謂中年になっただけで、『若い時とは違う』という先入観を持っている人も多いと思います。




確かに年齢によって学習スピードは変化しますし、能力を吸収する効率は子供のほうが有利かもしれません。

しかしだからと言って、新しいスキルが習得できないわけでも、新しい学習が無意味なわけでもありません。




ちゃんと学ぼうとする姿勢があれば、年齢に関わらず脳の働きは良くなるのです。

『意味ない』と思っていても、やれば効果がある。


先程の実験でも、参加した高齢者の多くは『自分たちが成長するわけがない』と思っていたそうです。



しかし実際には能力が伸び、脳に良い影響が出るという結果が出ました。
このことからも、年齢による先入観がいかに学習の阻害になるのかわかります。




何か学びたいと思ったことがあったら、年齢を考えず積極的にやることがベスト。
そのことをぜひ意識してみてください。

記事のまとめ

①高齢者でも、学習すれば脳の機能は発達する。
②自己成長に年齢は関係ない。

-パフォーマンス, 心理学, 脳科学, 記憶力, 集中力
-,

© 2021 心理学まとめブログ Powered by AFFINGER5