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ジャンクフードを食べると頭が悪くなる!?
~記憶力をUPさせる食生活について~

こんな人にオススメ

この記事は『記憶力をUPしたい』『頭の働きを良くしたい』人にオススメです。

ジャンクフードで脳機能低下。



今や私たちの暮らし中で、ジャンクフードは毎日目にします。


チェーン店やコンビニの商品、テレビの番組やCM等で頻繁にその情報が入り、それだけ生活と関りがあると言えますね。




そんなジャンクフードですが、やはり過剰な摂取には注意が必要。
何故ならジャンクフードを食べると、それだけで記憶力が悪くなり、頭の働きに悪影響がでる可能性があるからです。




オーストラリアの研究チームが行ったこんな実験があります。

高糖質、高脂質の食べ物はテストの結果が悪くなる。



この実験では被験者110人を集め、一週間指定した食事を取ってもらいます。
グループ毎により摂取する食事は変わり、以下のようにグループ分けしました。



①ワッフルやジャンクフード等、脂肪や糖質が高い食事を行うグループ。
②通常の食事を一週間行うグループ。





更に被験者には単語記憶テストを行ってもらい、テストの結果の違いを比較。
その結果、高カロリーの食事をしたグループは記憶力テストの結果が悪くなることが判明しました。


つまりジャンクフード食べると、記憶力に悪影響がでる可能性があるのです。


食事によって海馬の機能がダウン。



この結果について研究チームは『脂質と糖質が高い食事を続けた結果、食欲を抑える海馬の機能が損なわれた可能性がある』と指摘しています。



例えば脳の海馬には、満腹になると食べ物の記憶を低下させる効果があり、これが『食欲を抑える』ということに繋がります。



しかしジャンクフードのような高糖質の食事は、食後も『また食べたい』という欲求を覚えやすい傾向があります。
実際この実験では、『高カロリーの食べ物をどれだけ食べたいか?』という調査を行ったところ、脂質と糖質が高い食事をしたグループほどその欲求が高まることが判明。





つまり海馬の機能が十分に働かなかった結果、それが記憶力にも影響を及ぼした可能性があるということです。


記憶力低下は一時的。



この実験では三週間後に、再度記憶力テストを行ったところ、両グループの間に記憶力の違いは確認できませんでした。

つまりジャンクフードによる記憶力低下は、一時的なものであるということです。



しかし短期的にせよ、脂っこい食事や糖質が多い食事は記憶力に影響を与えます。




またジャンクフードは健康的ではなく、様々な実験でその悪影響を指摘されています。
少し楽しむ分には問題ありませんが、食べる頻度が多い場合は注意が必要。





大事な仕事やテストなど、『勝負所』の日は、ジャンクフードの摂取を控えた方がパフォーマンスが高まるかもしれません。
健康に注意しつつ、ぜひお試しください。


記事のまとめ

①ジャンクフードを食べると記憶力が低下する。
②大事な予定がある時は、不摂生な食事は控える。

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