ビジネス 心理学

時間を大事にして働く人のほうが幸せになる!
~仕事はお金か?時間か?について解説~

こんな人にオススメ

この記事は『仕事の幸福感を高めたい』『やりがいのある仕事をしたい』人にオススメです。

仕事で大事なのはお金か時間か。



仕事を選ぶとき『お金が大事か』『時間が大事か』は度々議論されます。


これは働く人にとって永遠のテーマでもありますし、これで悩んだことに心当たりがある人も多いのではないでしょうか?




労働に置いて、何を重視するかは人によりますし、一概に何が最善かは断言することが出来ません。
しかし幸福感に関しては、『時間派』の人のほうが幸せになる傾向があるようです。



行動学を研究しているアシュリー・ウィランズ氏によるこんな調査があります。

時間を大切にする学生は幸せになる。




研究チームは大学の卒業生1000人を対象に『お金と時間どちらが大事ですか?』というアンケートを行いました。


そして彼らが卒業後、再度同じ質問をした上で『就職の満足度』『幸福感』に関するアンケートを実施。




その結果、大事なものを『時間』と答えた人は、『お金』と答えた人よりも、就職の満足度が高く幸福感も高いことが判明。
つまり自分の時間を優先する考えを持つ人は、仕事も充実し幸せになる傾向があるのです。


時間派の人は充実した仕事を見つける。




この結果に対して、研究チームは『時間を大切にする学生は、本質的にやりがいのある活動を追求する』と報告。


つまり時間を大切にする人は、やりがいを重視して仕事を選び、結果的に幸福になりやすい傾向があるようです。



これは単純に、時間を大切にしている被験者が、短時間労働をしているというわけではありません。
あくまでも、自分にとって充実した仕事をしている傾向がある、という意味です。




何をもって働くかは人それぞれですが、お金以外の動機も大事なのは確かなことでしょう。


心の満足感が大事。



勿論お金を目的として働くことは何も悪くありません。
お金があればそれだけ生活の不安は減り、幸せになる確率が高くなるのも事実。



しかしお金ばかりに目を向けると、本質的な『充実感』や『満足感』を満たすことが出来なくなります。


ただ生きるだけならお金があるだけで問題ありませんが、幸せに生きるためには心の欲求を満たすことが不可欠になります。
その為、長期的な目線で考えるならお金以外の目的にも目を向けることが大切でしょう。




仕事の選択に悩む人は多いですが、そんな人はぜひ、自分の心の満足感にも目を向けてみてください。

記事のまとめ

①時間を大切にする学生は、仕事をしても幸せになる傾向がある。
②やりがいや充実感を優先すれば長期的に幸福になりやすい。

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