コミュニケーション 人間関係 心理学

夫婦でこんな会話をしていると病気になる!?

ポイント

この記事は『夫婦仲を良くしたい』『健康的に過ごしたい』人にオススメです。

夫婦でこんな会話はNG。




夫婦や恋人はお互いを支えあい、仲睦まじいのが理想です。
そうすればお互い幸せで、健康的に過ごすことが可能でしょう。


しかしコミュニケーションの方法を間違えると、逆に病気になるリスクを高めてしまうかもしれません。
何故なら否定的な言動がある夫婦は、血圧が高くなる傾向があるからです。


アメリカのブリガムヤング大学で行われた、こんな実験があります。


支えあう夫婦は23%しかいない⁉



研究チームは、ソルトレイク在住の夫婦54組を対象に、『肯定や否定的な感情』と『健康』に関する調査を実施
対象となった夫婦は結婚してから1~41年と幅広く、平均結婚年数は5.4年でした。


彼らには『パートナーが自分に肯定的か?』『理解が欲しい時、パートナーはそうしているか?』等を尋ねます。
また『パートナーが否定的な言動をするか?』ということも調査しました。




その結果、全体の23%は相手に肯定的な『支え合う夫婦』でしたが、残りの77%は『否定と肯定が両方ある夫婦』という結果になりました。


そして更に、研究者は被験者の血圧を一日かけて測定し、その時被験者が『何を思っていたか?』『パートナーに対してどんな気持ちだったか?』ということも調査。
その結果、『否定と肯定が両方ある夫婦』は、血圧が基準値よりも高くなる傾向があることが判明。




つまり、『肯定的ではない関係』は病気のリスクを高めてしまう可能性があるのです。


ネガティブな言動は、『0』は無理でも『減らす』ことは出来る。



血圧が高くなると心臓病のリスクが高まり、腎臓にも大きな負担がかかるとさせています。
単純に『夫婦仲が悪い=病気になる』とは言えませんが、パートナーに対する否定的な言動には気を付けないといけませんね。


とはいえパートナーの全てを何でも肯定する、というのは難しく中々出来ることではありません。




本当に許せないこともあるでしょうし、場合によっては意見が対立することも仕方ありません。
しかし相手に対する否定的な言動を『減らす』ということは誰でも出来ます。


私たちは夫婦だけに限らず、仲が良くなると態度が砕け、少し口が悪くなったり冗談で相手を貶すようなことを言ってしまいます。
勿論、そんな関係も素敵ですが、それをやりすぎてしまうと相手に不快な思いをさせ、悪い影響を与えてしまいます。




特に病気に関しては、余計なリスクを減らすことが一番。
そのことに注意しつつ、ぜひ人間関係にご注意を。


記事のまとめ

①否定的な感情がある関係は、血圧が高くなる傾向。
②否定的な言動は、0に出来なくても減らすことは出来る。

-コミュニケーション, 人間関係, 心理学
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