ストレス対策 人間関係 心理学

〇〇を変えれば人間関係のストレスが減る!
~ストレス対策に使える心理学をご紹介~

こんな人におすすめ

この記事は『人間関係のストレスを減らしたい』という悩みをもつ人にオススメです。

ストレスのたまる、人間関係。

顔も見たくない…なんてことになったら大変。

人間は生きていく以上、対人関係のストレスは切っても切れないものです。
上司、家族や友人関係、どれも全て上手く行くとは限らず、時には悩み苦しむことがあると思います。

『あいつにあんなこと言われた!』『あの人にこんなことされた!』

人間関係で怒り、ストレスが溜まり、やがて自己嫌悪に陥ってしまう…なんて負のスパイラルに陥ったら心が病むことは言うまでもありません。
しかしそんな時でも、自分自身の心の負担を減らす方法があります。
それは、『解釈を変える』ことです。
人間は、考え方によって苦しみも幸福に変えることが出来る、素晴らしい能力をもっているのです。

テネシー大学が、82組の夫婦を4年間追った調査で、それがわかります。

仲のいい夫婦は、相手のことをポジティブに受け止めている。

相手をどう捉えるかは、とても大事

この調査によると仲のいい夫婦ほど、相手のネガティブな面をポジティブに捉えて解釈をしていることが多いと判明しました。
例えば、パートナーがいつもより仕事の帰宅時間が遅かった場合、単に「帰宅時間が遅い」と怒るか、「仕事を頑張ってくれている」と考えるかで、夫婦仲は変わるということです。
当然「仕事を頑張ってくれている」と考える方が、お互いのストレスは減りますよね?
勿論、『普段より帰宅時間が遅い』という『事実』は変わりません。
そのことに、納得がいかないこともあるでしょう。
しかし、それでも解釈は自由に変えることができます。
一つの事実に対してどう解釈をするのか?ということは、心理学においても非常に大切なことだと言われています。

水が入ったコップを見て、あなたはどう思いますか?

水の量は変わらない事実。

ストレスを減らすには認知を変えることが大切と言われ、これを心理学では認知行動療法と言います。
例えば喉がカラカラなとき、水が半分入ったコップを見て、貴方はどう解釈をしますか?

『水が半分しかない』でしょうか?
『水が半分も入っている
でしょうか?

どう解釈をしても、『水が半分入ったコップがある』という事実は一切変わりません。
変えることが出来るのは、認知だけです。
水が半分しか入っていないとガッカリするか、水が半分も入ってラッキー!と捉えるかで心のストレスは軽減できます。
変わらない事実に対して、どう認知するかは変えることができるのです。

人間関係を良好に保つコツは、ポジティブに捉えること。

誰しも、良い面も悪い面もある。

これは人間関係でも同じことです。
人間同士の付き合いは相手の良いところばかり目につくわけではなく、悪いところ、気に入らない所も目についてしまうでしょう。
それでも「この人は大雑把なところがあるけど、細かいことに拘らない懐の深さがあるよな」と考えたり
「この人は細かいところがあるけど、そのおかげで失敗は減るよな」と捉えることは、人間関係を良好に保つコツと言えるでしょう。

無論、無理してまで相手に取り入ろうとか、無理してまで付き合いを続けようとまでは考えなくて良いです。
どうしても譲れないことや、許せない相手もいると思います。それも仕方のないことでしょう。
しかし、あくまでも大事なのは人間は様々な解釈ができ、それによってストレスが減るということを知ることです。
『○○という事実に対し、自由に受けとめることができる』というのは、人間の持つ絶大な強みです。

記事のまとめ

人は一つの事実を自由に受け取ることができる。

②解釈を変えれば、ストレスは減る。

人間関係で悩んだとき、ぜひご活用ください。

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