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Twitterのつぶやきで、お金持ちかどうかわかる!?
心理学でわかるお金持ちになれる思考パターンとSNSの使い方

こんな人におすすめ

この記事は『やる気を上げたい。』『パフォーマンスを上げたい。』『お金を稼ぎたい。』人にオススメです。

SNSの使い方でお金持ちかどうかわかる?

何気ないつぶやきで、実は…。

今や誰もが使っているといっても過言ではないSNS。
皆が気軽に情報発信し、世の中に自分の言葉を伝えています。
そんなSNSですが、あなたはどんなつぶやきをしていますか?
もしネガティブな言動が多いなら、注意が必要です。
何故ならそれは、お金が逃げていきやすい思考方法だからです。

それを証明するカナダのケープ・ブレトン大学で行われた、こんな調査があります。

言葉は、人を表す。

年収も社会的地位も予測できる。

ケープ・ブレトン大学のスチュワート・マッカン氏はTwitterを利用している14万人を対象に、『SNSでのつぶやきでお金持ちかどうかある程度判断出来るのではないか?』ということを調査しました。
つぶやきがポジティブかネガティブかを分類し、その人の社会的地位や経済的地位を調べたのです。

その結果、お金持ちで社会的地位が高い人ほど呟く内容もポジティブなことが多かったのです。
逆に年収や社会的地位が低い人は、ネガティブなことを呟くことが多かったそうです。

つまり、お金持ちほどポジティブなことを言い、そうではない人はネガティブなことを言う傾向があるとわかったのです。
お金を稼ぎたいなら、ネガティブな言動は避けた方が無難と言えます。

人は一貫性を保つ動物。

健康に気を使う人は、その一貫性を保つ。

しかしこの研究結果には、こんな反論がありそうです。

『確かにSNSの内容でお金持ちかどうかわかるかもしれない。でも私がポジティブなことを発信しても、私がお金持ちになれるかどうかは別でしょう?』と…。

確かに、その通りです。呟く内容を変えるだけでお金持ちになれるなんて、単純な話ではないでしょう。
しかし人間は一貫性を保つため、言動の通りに自分を振る舞う『一貫性の原理』という法則があります。
例えば『この漫画が面白い』と思えば最新刊が出るたびに買ったり、『○○が好き』と言えばそれをコレクションしたり詳しくなるといったことです。

人間は宣言したことを守れなかったり、言っていることとやっていることが違えば、信用されません。
言っていることが毎回違う上司など、一切信頼できませんよね?
人間は無意識のうちに一貫性保とうとし、それで信用を得ようとしています。

そのため、前向きな発言が多い人は、一貫してポジティブでアクティブな活動をして、それが仕事やパフォーマンス繋がっていると推測できます。
逆に後ろ向きな発言が多い人は、その一貫性を守ろうとするため行動的になれず、社会的地位などに繋がっている…と推測することもできます。

言葉を変えれば絶対にお金持ちになったり成功するわけではありませんが、行動は変わりやがてそれが自分に返ってくるのは、必然的と言えるでしょう。

宣言は人の行動を変える。

友達や家族に打ち明けるのはオススメ。

また心理学にはパブリック・コミットメントと呼ばれる言葉があり、これも行動を変えたいときに効果的です。
これは目標を公言した方が達成する可能性が高くなるというものです。

アメリカで行われた実験で、食肉不足だった時代主婦の方々に「牛の臓物を使った料理をします。」と宣言してもらったところ、実際に牛の臓物を使う割合は高くなりました。
これも一貫性を保とうとする作用が働いたと考えられます。
このようにダイエットや資格の勉強など、友人や家族に宣言して目標に向かうことはオススメです。


人は言葉で行動が簡単に変わります。SNSでも実生活でも、発信する言葉には気を付けましょう。

記事のまとめ

①SNSでのポジティブな言動が、人の社会的地位や年収を表す。

②一貫性の原理やパブリック・コミットメントなどを利用すれば、行動を変えられる。

人は自分の何気ない言動で、自分自身が影響を受けます。
口にする言葉、発信する文章には気を付け、ぜひご活用ください。

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