ストレス対策 ダイエット パフォーマンス

腹7分目は、寿命が延びる!?
~控えめな食事が身体に良い3つのメリットと意外と知らない食べ過ぎのデメリットをご紹介~

こんな人におすすめ

この記事は『健康になりたい。』『頭が良くなりたい。』『ダイエットをしたい。』人にオススメです。

意外と知らない、食べすぎによるデメリット。

美味しいご飯の、落とし穴。

皆さん、食事を取るときお腹一杯食べますか?それとも腹8分目で抑えますか?
なんとなく食べすぎは良くないと知っていても、ついついお腹一杯食べてしまった経験は多くの人があると思います。
食事は人間の幸福と深い関りがあり、沢山食べることが幸せにつながっていることは否定できません。
ビュッフェやバイキングが人気なのも、人間のこんな心理を的確についているからと言えるでしょう。

しかし、それでも食べすぎはやはり要注意です。

何故なら食べすぎは寿命を縮め、メンタルにも悪影響が出てしまうからです。
逆に言うと、ほどほどに食べることは寿命をのばしメンタルに良い影響を与え、さらには記憶力も良くな
ります

この記事では、適量の食事が良い3つのポイントをご紹介します。
食べ過ぎで悩んでいる人や、健康の秘訣、頭が良くなりたい人などはぜひご覧ください。

①腹七分目は、長生きの秘訣。

数々の動物実験で報告されてる。

食事制限が寿命にまで影響を与える報告は、数多くされていて節制した食事が身体によい影響を与えることは間違いなさそうです。
マウスを使った実験では、食べる量を7割ほどにしたカロリー制限をしたところ約3年生きるマウスが約4年と寿命がのびた研究結果もあります。
また、マウスだけでなく大腸菌やサルでも同様の結果が報告されています。


アメリカではアカゲザルを使った実験が行われ、それでもやはり満腹状態でいるよりも、約30%ほどのカロリー制限をするほうが長寿遺伝子が活性化され長生きするそうです。
長寿になる理由は様々考えられますが、飢餓状態は生命力を促し寿命に影響を与えることは間違いなさそうです。
食べすぎは寿命を縮めるため腹7分目程度に抑えた方が健康に良いと言えるでしょう。

②空腹は、記憶力を高める。

学習に最適。

アメリカ・イエール大学のホーバス氏が行った研究によると空腹時に分泌される『グレリン』というホルモンが、記憶力を高めてくれる働きがあるそうです。
グレリンは摂食を促す作用を持っていて、それが記憶力と深い関係がある海馬のシナプスに影響を与え、人間の記憶力に良い効果が働くそうです。
つまり勉強や仕事は、少しぐらい空腹のほうが良いパフォーマンスを発揮できるということですね。


また食べ過ぎた後血糖値が上がりすぎてしまい、眠くなってしまう経験は誰もがあると思います。
食事はやはり食べ過ぎず、お腹が空きすきずがベスト。
お腹の空きすぎは逆に集中できませんが、軽い空腹ならパフォーマンスには良いと言えそうです。

③糖質控えめな食事は、メンタルケアに最適。

炭水化物は要注意。

食事は人を幸せにし、豊かな人生を歩むのに欠かせません。
しかしその食事が、逆に人の心に悪影響を与える可能性についてご存じでしょうか?
特に炭水化物といった糖質が豊富な食事は、血糖値が上がりやすいため要注意です。

食事により急激に血糖値が上昇すると、人間の幸福に関係しているセロトニンやドーパミンといったホルモンが分泌され、とても幸せな気持ちになります。
しかし急激に血糖値が上昇すると膵臓から大量のインスリンというホルモンが出て、今度は血糖値が急激に低下します。
低血糖状態になった場合今度はイライラや眠気に襲われストレスの原因になってしまいます。

お昼ご飯後に眠くなるのは、ご飯やパンなどの炭水化物を食べ血糖値の上昇と下降の振れ幅が大きいからです。
低血糖状態がうつ病や自律神経失調症などと関係している場合もあり、身体だけでなくメンタルにも影響がでると言われています。
もし日頃イライラし、ストレスが多いと感じるならば糖質の摂取が多すぎるのが原因かもしれません。

少しだけ炭水化物などを控え、野菜や肉などを多めにとりましょう。

食欲を抑える、科学的な方法。

糖質を意識する。

ここまで食べ過ぎな食事は人体に悪影響があるとわかって頂けたと思います。
しかし、そうは言っても食欲を抑えることは難しく、コントロールは尚のこと困難でしょう。
簡単に食べないことが出来るなら、人は苦労をしません。

しかし食欲を抑える、科学的な方法は存在します。
食欲はちょっとしたバランスと理論的に抑えることができるのです。

結論を先に言うと、食欲を抑えるコツは糖質を控えることです。

先ほども書きましたが、炭水化物の摂取は血糖値の急激な上昇と下降を引き起こします。
低血糖状態になると脳は「食事をとらなければ!」と命令を出し、食欲がわきます。
よく食後のデザートは別腹と言いますが、これは食事をし血糖値が上昇し下降した後、また血糖値が上がる食べ物を欲するのが原因です。

過食が進むこんな命令が出る原因は、医療も食料も十分ではなかった祖先の時代では、低血糖状態=命の危機だったからです。
常日頃食事がとれる現代とは違い、大昔の食事は限られ数少ない機会のなか栄養を取ってきました。
つまり、血糖値が下がると『命の危機のため、機会があれば積極的に食事を取りなさい。』と指令が出るよう脳がプログラミングされています。
その為、理論的に食欲を抑えようとするならば血糖値が下げすぎないようにするのが必要不可欠。

糖質が豊富な食事は避け、比較的血糖値が上がりにくい肉や野菜、豆類や海藻などを中心に献立を考えましょう。

記事のまとめ

①食事量を減らせば記憶力が向上し、寿命も延びストレス対策になる。


②糖質の摂取量を減らせば、食欲も減らせる。

ぜひご活用ください。

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