ポジティブ 心理学

幸せになるコツは本気になること!?
~ポジティブになれる科学的な方法をご紹介~

こんな人にオススメ

この記事は『ポジティブになりたい。』『幸福感を高めたい。』人にオススメです。

科学的にポジティブになれる方法。

前向きの秘訣とは?

皆さん、こんな悩みはありませんか?

『最近落ち込んでいるなあ…。』『自分ってなんだかネガティブ…。』

このようなことで悩んでいる人は、現代社会に多く決して珍しくありません。
ポジティブなことが全ておいて良いわけではありませんが、毎日の暮らしは出来るだけ楽しい方が良いと願うもの。
科学的に前向きでポジティブになれる方法があれば、良いと思いませんか?

その方法はあります。
結論を先に言うと『本気で取り組むこと。』です。
これを言うと『いやいや、自分はネガティブだから本気になれない…。』という反応がありそうですが、違います。
ここで言いたいのはポジティブだから本気になれるという話ではなく、本気で取り組めば人間は自然とポジティブになれるということです。

それに関してプリンストン大学のエミリー・プローニン教授が行ったこんな実験があります。

全力作業は、ポジティブな気分になれる。

本気になる大切さ。

実験では144人の大学生を対象に、パソコンを使った作業をしてもらいました。
その際、グループを二つにわけます。

  • ①作業量が多く、速いスピードでテキパキと行うグループ。
  • ②作業量が少なく、ゆっくり行えるグループ。

つまり片方は忙しく大変で、もう片方は楽に作業が出来るということです。
そして実験終了後、両グループの気分を調べたところ『①作業量が多く、速いスピードでテキパキと行うグループ。』のほうが、ポジティブな気分になる傾向がわかりました。
つまり、達成感や幸福感には本気で取り組む姿勢がとても大切だということです。

普通に考えれば①のグループのほうが大変でストレスが多いと思われます。
しかしそれを乗り越えれば気分が晴れやかになり、より満足のいく達成感に浸ることができるということです。

無理をせず、真剣に。

休息も大事。

多くの人にとって、面倒事は出来るだけ避けたいもの。
時には手を抜くことを覚え、楽を出来るならそうしたいものです。
しかし、どんなことでも本気になり、前向きな姿勢は人生の幸福に関わってきます。

だからといって『忙しいのは正しい。』と言っているわけではないです。
休息や手抜きも大事ですし、スローペースに物事をこなすのも全く悪くありません。
完璧主義は精神疾患になりやすいこともわかっていますし、ほどほどに頑張るという姿勢はむしろ褒めるべきだと思います。

しかし、充実した人生を送り幸福感を高めることを意識するならば、やはり全力で立ち向かう気構えも忘れてはいけません。
仕事やプライベートでも、ダラダラと過ごすクセが付いているなら要注意です。


ビジネスもやはり全力で取り組む人のほうが評価されますし、本人も達成感を味わえます。
休日も趣味があり、それを本気で楽しめれば気力が養えることでしょう。
嫌なことや面倒事も、どこかそれを楽しめる心構えがあれば人生の質が良くなることは言うまでもありません。

何気ないことでも、楽しくなる。

些細なことを楽しむ。

勿論無理をしすぎてはいけませんが、自分を追い込める環境も日々の充実感には必要不可欠。
『最近なんかつまらないなあ…。』と考えている人は、まずは目の前のことから本気でやってみてはいかがでしょう?

例えばただのお皿洗いでも、本気で綺麗にしようとしたら意外と手間と時間がかかります。
しかし、苦労してお皿がピカピカになれば、やはり気持ちが良くご飯も美味しく食べられることでしょう。

また個人的には、ウォーキングはオススメです。
ただ歩くことでも、姿勢をちゃんと正し、腕を使いながらスタスタと歩けば意外と汗をかき心地よい疲労感と達成感が味わえます。
どんな些細なことでも楽しみ、真剣にこなせば毎日は幸福になります。
毎日の暮らしで、ぜひ意識してみてください。

記事のまとめ

①本気で取り組めば、自然とポジティブになれる。

②まずは何気ないことから、真剣にやってみる。

ぜひ、ご活用ください。

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