ポジティブ メンタル改善 心理学

科学的にポジティブになれる方法
性格を変える行動について解説。

こんな人にオススメ

この記事は『性格を変えたい』『ポジティブになりたい』人にオススメです。

性格を変える簡単な方法。

振る舞いを変える。

『暗い性格をなんとかしたい!』『人生を楽しく生きたい!』

こんな悩みを持っている人は、非常に多いです。
誰しも一度は自分に性格に悩み、『変えられたら良い』と願います。

しかし性格を根本から変えるのは難しく、決して容易なことではないでしょう。
それだけに、多くの人の悩みの種になり時にはコンプレックスにもなってしまいます。

しかしそれでも、迅速に効果が出る性格を変える方法はあります。
それは『演じる』ことです。
心理学的に明るい人の『フリ』をすれば、実際にポジティブになり心理や行動に影響が出るのです。

カリフォルニア大学、リバーサイド校のマーゴリスとリボマースキーのこんな実験があります。

演じることで性格に影響が!

振る舞いは大事。

この実験では123人の被験者に一週間、人に話しかける等の外向的な振る舞いを意識的に行ってもらいました。
その結果、被験者の幸福度や満足度が高まる傾向があるとわかったのです。
つまり意識的に外向的に振る舞うだけでも、前向きな感情が沸き起こってくるのです。

またこの実験では、外向的に振る舞った次の週は、逆に内向的な振る舞いを意識的に行ってもらいました。
その結果、ポジティブな感情は少なくなったと報告されています。

つまり『フリ』でも外向的になれば明るく楽しくなり、内向的に振る舞えばネガティブな感情が増えてしまうのです。
性格を変えたいとき、人のマネや演じることは非常に効果的だと言えそうです。

前向きになりたければ、前向きな行動を。

言動を意識しよう。

役者さんも、役に入り込みすぎて私生活でもその影響が出るという話はよく聞きます。
私たちは誰しも、役割があるとそれにある程度心理的な影響を受けてしまうのです。

例えば『君って優しいよね』と人から言われれば、優しい言動をするようになり、これをラベリング効果と言います。
私たちは人からの印象やレッテル、役割に沿って自分の言動を変えてしまう傾向があります。

先程の実験を実生活に活かすなら、自分で自分に役割を与えることが大事でしょう。
自分の性格が暗いと悩んでいるなら、『笑顔が多い役になりきろう!』と考えることが大事です。

几帳面さを身に着けたいなら『私は今、血液型がA型の人間だ!』と思うことも効果的。
実際にA型の人が几帳面という科学的な根拠はありませんが、自分が役割を演じられる思い込みなら、何でも良いということです。

人間は明るく楽しく生きたければ、自分の行動を変えることが大切。
ぜひお試しください。

記事のまとめ

①役割を演じれば、感情をコントロールできる。
②ポジティブになりたければ、明るいフリをする。

-ポジティブ, メンタル改善, 心理学
-

© 2021 心理学まとめブログ Powered by AFFINGER5