パフォーマンス ポジティブ メンタル改善 モチベーション 心理学 自己決定

毎日が楽しくなる科学的な方法
モチベーションを高め、楽しく生きる心理学について解説。

こんな人にオススメ

この記事は『ポジティブになりたい』『モチベーションを高めたい』人にオススメです。

ツマラナイ毎日を変える科学的な方法。

ちょっとしたことで気分は変わる。

『毎日がつまらない』『なんとなく楽しい気分にならない』

誰しも一度は、人生でこんな悩みに直面します。
人は皆、仕事や趣味を前向きな姿勢で取り組めるなら人生は楽しいと理解しているでしょう。

しかし頭で分かっていても、気持ちは簡単にコントロール出来ません。
『自分が楽しむ』ということは意外と難しく、ただの精神論や根性論で解決しない…なんてことに心当たりがある人も多いのではないでしょうか?

人生を楽しみ、意欲的になるには科学的なアプローチが必要なのです。

その科学的な方法とは『自分で選ぶ』ことです。
選択権があるだけでテストの結果が向上し、更には学習を楽しめ意欲的になったという実験結果があるのです。

心理学者のダイアナ・コルドヴァ氏が行ったこんな実験があります。

選択するだけで、楽しくなる。

学習とは無関係でも効果あり。

この実験ではSFをテーマにした算数の学習ゲームをしてもらいました。
この際、子供は学習内容は選べません。

しかし一部の生徒は自分のアイコンや宇宙船の名前など、学習とは直接的な関係がないことを選択してもらいました。

   

つまり①『選択権がある生徒』と②『選択権のない生徒』でグループをわけたのです。

   

その結果、①『選択権がある生徒』のほうがゲームを楽しみ、休み時間もプレーを続ける傾向があるとわかりました。
さらには算数のテストの成績も向上し、子供たちからもっと難しいゲームにも意欲的に挑戦したいという意見も出てきました。

つまり、選択権があるだけで人は物事を楽しめるようになり、作業に意欲的な姿勢を見せるようになるのです。

選ぶ行為自体に、価値がある。

選んだものは、より楽しめる。

先程の実験では学習とは無関係の選択権だとしても、与えられたグループのほうが成績が伸びました。
いかに自分で選べることが大事か、このことからも伺えます。

例えばぬいぐるみを貰った時『すでに名前があるぬいぐるみ』と『自分で名前をつけて良いぬいぐるみ』では、やはり後者の方が愛着が湧くのは容易に想像できます。
運転も『ナビの指示に100%従う』のと『自由気ままに運転する』のでは、やはり自由に運転するほうが楽しいのは理解できます。

モチベーションを上げ、楽しんで人生を生きたいなら自己選択には積極的になるべきです。

例えば休日の予定も、何も入れずにいるよりかは一つや二つ、自分の為の時間をつくったほうがアクティブに活動できます。
仕事も自分に決定権がある部分には能動的に取り組んだ方が、それ以外の部分でもモチベーションを高められるでしょう。

『自分で選ぶ』ということは思っているよりも重要なので、ぜひ意識的に取り入れてみてください。

記事のまとめ

①選択権があるだけで楽しめるようになり、テストの成績が伸びる。
②積極的に選択しすれば、アクティブになれる。

-パフォーマンス, ポジティブ, メンタル改善, モチベーション, 心理学, 自己決定
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