パフォーマンス ビジネス 心理学

超簡単にミスを減らせる科学的な方法
自制心鍛えるのに効果的な心理学について解説。

こんな人にオススメ

この記事は『自制心を鍛えたい』『自己コントロール能力を養いたい』人にオススメです。

誘惑に負けない科学的な方法。

自分を制する方法。

『我慢できず誘惑に負けたしまった…。』『感情任せに行動してしまい、後悔している…。』

こんな悩み、よくありますよね?

人間は不安なったときほど衝動的になり、誘惑に負けやすいことが研究でわかっています。
その為、冷静になったほうが良い場面でも冷静になれず、後悔や自己嫌悪に繋がります。
ダイエットや勉強等、自制心が必要な場面で自己コントロールが出来ず、自分を責めてしまう…なんてことに心当たりはあるのではないでしょうか?

しかし科学的に自制心は鍛えられ、自己コントロール能力を発揮する方法はあります。
それは『自問自答』です。
人は自問自答をするだけで間違った行動を減らせ、自己コントロール能力を鍛えることが出来るのです。

トロント大学のチュレット氏とインズリクト氏によるこんな実験があります。

自問自答するだけで、衝動的な行動は減らせる。

自分をコントロール。

この実験では37人の学生に、指定された色の図形が表示されたらボタンを押すという作業をしてもらいました。
作業中は間違って押したくなるような問題が出てくるので、自己コントロール能力が試されます。
そしてこの実験では、2つにグループ分けをして問題の正解率を比べました。

①頭の中で自問自答しながら問題に答えたグループ。
②利き手ではない手で円を書きながら、問題に答えたグループ。(※自問自答を妨げる。)

その結果、①『自問自答』したグループは、②『自問自答しなかったグループ』よりも問題の正解率が30%も高いという報告がされました。
つまり、自問自答は衝動的な間違いを減らせる傾向があるのです。

特に難しいことが必要なく、その場で簡単にできるメリットがあるため、非常にオススメしやすい方法だと言えます。

自分にとって大切なものは何か?を問いかける。

自分の気持ちを知る。

衝動的な行動のコントロールに自問自答は効果的です。

誰かに対してカッとなり、怒鳴りたくなった時でも『怒鳴り散らす人と冷静に話す人、どちらのほうが話が伝わるだろうか?』と自問自答すれば、感情任せに叱ることはなくなります。
お酒を飲むときも『お酒って健康によくないよね。睡眠の質も悪くなるし、寝る前に本当に飲んでいいのかな?』と考えれば飲みすぎは避けられます。
ダイエット中、思わずケーキを食べたくなった時でも『何でダイエットしたいのか?なぜ痩せたいのか?』ということを自分に問いてみましょう。

自分に気持ちを問えば『自分が大事にしたい信念はなにか?』『自分の人生で何が大切か?』ということを改めて再認識することができます
そうすれば理性が働き、感情任せの行動は減らすことができます。
あらゆる場面で使えるテクニックなので、ぜひお試しください。

記事のまとめ

①自問自答をすれば間違った行動は減らせる。
②理性を働かせ、衝動的な行動をコントロールしよう。

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