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信用されるのに大事なたった一つのポイント!
科学的に信用される方法について解説。

こんな人にオススメ

この記事は『信用されたい』『会話のテクニックを身に着けたい』人にオススメです。

科学的に信用される方法。

これで信用を得る。

言うまでもありませんが、人から信用されることは大切なことです。
仕事でも友人関係でも、これがなくては成立しないと言えるでしょう。

信用さえあればミスをしてもなんとか乗り切れますが、なければミスをしても仲間に助けてもらえず名誉挽回の機会も与えられません。
そのため信用されるテクニックを身に着けておけば、人生の様々な場面で役に立つと言えますね。

そこで、科学的に信用されるのに効果的な方法をご紹介します。
それは『態度』です。
人間は堂々とした態度で話すだけで、信用されやすい傾向があるのです。

南フロリダ大学のクリンスティン・ルーヴァによるこんな実験があります。

断定口調のほうが、信用される。

信用されやすい口調。

実験では276名の大学生に、疑似裁判の目撃者の証言を読んでもらいました。
文章は2種類あり、以下のような違いがあります。

①『私が見たのは○○です』とハッキリと断定した表現をしている文章。
②『えーと、私が見たのは…あのー…○○です』というような、曖昧な表現の文章。

そして被験者の大学生のどちらの証言のほうが信用できるか聞いたところ、①『断定的な表現をした文章』のほうが信用されるということがわかりました。
なんだか当たり前の結果のように思えますが、それだけ話し方は信用を得るとき大事だと言うことです。

また人前で話す職業の人はそのことを理解しているので、堂々と話すことが身についています。
例えば政治家は演説で、『私は○○をする!』『改革を進める!』とハッキリとした断定口調で話をしますし、TVショッピングでも、商品説明をする人は明るくハキハキと商品の良さを説明します。

態度や口調が評価や信頼に繋がることを、彼らはよく知っているのです。
堂々と話すことは、実用性のある効果的なテクニックだと言えますね。

自信のなさは、声の大きさでわかる。

態度に注意を向ける。

勿論、態度だけではなく話す内容も大切です。
全く中身がスカスカな言葉は信用されないですし、言葉を吟味する姿勢も忘れてはいけません。

しかし、態度にまで意識を向けている人は意外と少ないのです。
多くの人は自分が話す内容にばかり意識を向け、『態度が大事』だということを忘れがちです。

人はちょっとでも自信がないと声や態度に出てしまうというデータもあります。
それだけ弱気の気持ちは表に出やすいのです。

デイトン大学のチャールズ・キンブル氏が行った実験によると、被験者が質問に対して自信がなく答える時の声の大きさが、平均58.47dbだったのに対し、自信がある時の場合は61.84dbという報告がされています。
約3.37db程度の違いしかないと思いますが、この数字は1.5倍近くまで音量に差があります。
1.5倍近くまで音量に差があれば、聞いている人にとっては印象が大分変わるはずです。

やはり多少自信がない時でも、大きな声でハキハキと喋るクセをつけておいた方が良いと言えます。
勿論これは『嘘を付け』『相手を騙そう』という話ではなく、あくまで信用されたいとき大事なテクニックだと言うことです。

そもそも100%の確信をもって言えることなど、殆どないはずです。
完全に正しい意見を言える人などいませんし、自分に不安があっても会話で信用されないといけない場面は沢山あります。
そんなときに堂々と話すクセを身に着けておけば、有利に物事を進めることができるでしょう。

これは効果的なテクニックなので、ぜひコミュニケーションで役立ててみてください。

記事のまとめ

①断定口調のほうが、人から信用されやすい。
②自信がない時は、声の大きさに変化がでる。

-コミュニケーション, ビジネス, 人間関係, 心理学
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